bootstrapでモーダルダイアログを呼び出す
bootstrapでモーダルダイアログを出す
bootstrapは結構どこのサイトでも頻繁に使わてているcssフレームワークなのでモーダルの出し方は多くのサイトで取り上げられています。
例えば下記のサイト
<!-- 1.モーダル表示のためのボタン --> class="btn btn-primary" data-toggle="modal" data-target="#modal-example" モーダルダイアログ表示 <!-- 2.モーダルの配置 --> class="modal" id="modal-example" tabindex="-1" class="modal-dialog" <!-- 3.モーダルのコンテンツ --> class="modal-content" <!-- 4.モーダルのヘッダ --> class="modal-header" type="button" class="close" data-dismiss="modal" aria-hidden="true"× class="modal-title" id="modal-label"ダイアログ <!-- 5.モーダルのボディ --> class="modal-body" ここに内容を書く <!-- 6.モーダルのフッタ --> class="modal-footer" type="button" class="btn btn-default" data-dismiss="modal"閉じる type="button" class="btn btn-primary"保存
ただ注意点?なのかモーダルの中の文字はstyle ="color:black"
のように色をつけてやらないと見えなくなっちゃう可能性があります。
詳しく自分のサイトで調べてはいないので、なんとも言えないのですが、他のcssフレームワークとかも当てた時は確実に色をつけないと見えなくなるかも!
DjangoのフォームにCSSをあてる方法
Djangoのフォームにcssをあてる方法ってなかなか出てこない
大体フォームって書くと下のような感じになると思います。
class name(forms.Form):
name = forms.CharField(
label='名前',
max_length=255,
required=True,
widget=forms.TextInput(attrs={'class' : 'form-control'}),
)
widget=forms.TextInput(attrs={'class' : 'form-control'}),
この部分のattrs以下にcssのclassをあてることでcssが適用されます!
Python3でwebスクレイピング 画像を自動取得する
機械学習にあたって画像がいっぱい欲しい
機械学習の画像認識をするときにどうやってデータを集めるかって結構大事だと思うのです。
いちいち手動で画像を取得していたのでは時間がかかりすぎてしまう。
そこで、自動的に取得したい。
そこで参考にしたのは下記のサイトです。
[Python] 画像を自動ダウンロードするコード | urllib2 « FiFiFactory
ただ、上記はpython2なのでpython3のものは少しソースを変更しなければなりません。
変更したものか下記です。
#---------------------------------------------------------------------------------------
# -*- coding: utf-8 -*-
from bs4 import BeautifulSoup
import sys
from urllib import request
import os.path
# url先の画像を保存する関数
def download(url):
img = request.urlopen(url)
localfile = open(os.path.basename(url), 'wb')
localfile.write(img.read())
img.close()
localfile.close()
# shutterstockの画像検索結果を保存
# アクセス先
par_url = 'WEBサイトのURL'
# urlアクセス
res = request.urlopen(par_url)
# beautifulsoupでパース
soup = BeautifulSoup(res.read())
# ページに存在するimgタグを検索
for link in soup.find_all('img'):
# 画像URLを取得
img_url = link.get('src')
print (img_url)
# ローカルに画像をダウンロード
download(img_url)
# -*- coding: utf-8 -*-
from bs4 import BeautifulSoup
import sys
from urllib import request
import os.path
# url先の画像を保存する関数
def download(url):
img = request.urlopen(url)
localfile = open(os.path.basename(url), 'wb')
localfile.write(img.read())
img.close()
localfile.close()
# shutterstockの画像検索結果を保存
# アクセス先
par_url = 'webサイトのURL'
# urlアクセス
res = request.urlopen(par_url)
# beautifulsoupでパース
soup = BeautifulSoup(res.read())
# ページに存在するimgタグを検索
for link in soup.find_all('img'):
# 画像URLを取得
img_url = link.get('src')
print (img_url)
# ローカルに画像をダウンロード
download(img_url)
#---------------------------------------------------------------------------------------
ディープラーニングで画像認識をするためOpenCVをubuntuにインストールする方法
ubuntuのターミナルでコマンドを打つだけ!
conda install --channel https://conda.anaconda.org/menpo opencv3
上のコマンドを打つだけでpython3のopencv3がインストールされます。
ただし、anacondaを入れてること前提です。
さくらVPSを借りたもののSSHが繋げなかった。。。
初めてのVPS
さくらって評判いいし、インフラ周り苦手な自分にとってもおそらく簡単なのだろうなぁと思って借りました。
が、しかし詰まってしまうのです。
ちなみにいれたOSはubuntu16.04です。
以下のサイトを参考にしました。
さくらのVPSにUbuntu 16.04をインストールして初期設定する – mlny.info
ファイヤーウォールの設定とかいろいろ書いていて、sshの設定も書いてあったので参考になったのですが。
自分のubuntu16.04のターミナルからつながらない。。。。
なぜ?セキュリティ?そもそも設定していないだけ?
いろいろ調べたのですが、原因はユーザーにありました。
rootでログインとか怖過ぎなので、それは置いといて、新しくユーザーを作ったのです。
なんかubuntuのターミナルで
ssh -p "ポート" "アドレス"ではいるのですが、
このコマンドを打ち込むと自分のクライアントPCのユーザー名でサーバーにログインするようになっていたので、
サーバーにクライアントPCのユーザーを追加しなければいけませんでした。
ユーザの追加の方法は以下の方法でできます。
# useradd "新しいユーザー" |
新しく追加したユーザーにパスワード
# passwd "新しいユーザー"
上の2つで終わりです。
ちなみに参考は
初めてだとどうしても難しいですが、
これから慣れていこうと思います!
GITでのコミットの仕方
もしかしてコマンドが一番簡単なんじゃ・・・
GITをubuntuとかのlinuxで使うって敷居が高いと思います。
いや、普段からlinuxを使ってる人ならいいんですがwindowsユーザーが使うとなるとコマンドへの抵抗感が。。。
TortoiseGit – Windows Shell Interface to Git
Linuxだってもちろん似たような
gitのguiツールはあるんですが、、、
エラーが出たりして実用的じゃない。
えぇ、私がまだlinuxに慣れていないっていうのが大きな原因なのですが。
RabbitVCSが使えそうなのですが、プッシュできないので諦めました。使いたい人は頑張ってください!
穀風: Ubuntu で TortoiseGit 風のクライアント
上が参考のURLです。
コマンドの書き方
# READMEに自分のコミットしたいファイルを指定
git add README
# 'first commit'にメッセージを表示
git commit -m 'first commit'
#originのあとは自分のプロジェクトのURLを
git remote add origin https://..............................
# "master"ブランチのコミット内容をgithubに送ります
git push origin master
ちなみに参考は