railsのsaveとsave!の違い (active record)
railsを使っていてDBに登録するときに
saveを使っているでしょうか?
それとも
save!を使っているでしょうか?
この違いって結構大きいんですよね。
ですので使い分けを推奨します。
ではどのように使い分けるかというと、データを新しく取り込むときに
取り込めなかったときにエラーにするかしないかを選ぶということです。
・saveは、保存できない場合 false。
・save!は、保存できない場合 例外ActiveRecord::RecordInvalid
何か取り込めなかったときにログとか残しておきたかったらsave!とかのほうがいいかもしれません。
特にログは残さないし、true falseの判断だけでいいやってかたはsaveでいいかもしれません。