旅好きの気ままなお話

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経理じゃなくても知っておきたい会計項目

自分の会社は大丈夫なのか?財務体質はどうなのか?

株式投資をする人や経理の人以外でも知っておきたい項目をまとめてみました。

これは結構、就職や転職の時に使えると思います。

転職の際もやはり、財務体質のしっかりした企業を見定めたいものです。

そこで、すべてを網羅するわけではないですが、これだけは見といたほうが良いんじゃないかというのをまとめました。

 

また、これらの項目を見るときは同業種で比べる必要があります。

(例えば小売と商社で比べた時、資本のバランスとか利益率とか比べても企業の商売のあり方が違うので簡単には比べられないです)

 

総資産利益率ROA

総資産利益率ROA)= 売上高/総資産
総資本の有効活用度合いがわかる

 

・売上高総利益率

売上高総利益率 = 売上高総利益 ÷ 売上高
業界によって数値の良し悪しは異なる(商社なら1.5%~2.0% 小売なら20~30%など)

 

・従業員一人当たり売上高=売上高÷従業員数

従業員一人あたりがどのくらい売り上げているかがわかる。
企業自体の売上が高くても、従業員が多いことに原因があるかもしれない

 

流動資産・固定資産

現金、有価証券、売掛金受取手形棚卸資産、債権、前払費用
流動資産とはすぐに現金化できる資産に事で、企業に短期的な支払い能力を表す

 

自己資本比率

自己資本比率(%) = 自己資本 ÷ 総資本 × 100
一般的に20~30%あれば良い
企業の安全性を表す指標